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目次
■はしがき 第1章 英語を社内公用語にして、 グローバル企業に変身する「楽天」 “楽天” 三木谷社長の「たかが英語!」 第2章 イスラエルで立てた3つの誓い (1)イスラエルでの体験 (2)帰国後の活動 第3章 英語学習マインドセット これまでの日本人のマインドセット グローバル時代のマインドセット 第4章 日本のカラーで世界を染めよう! 英語を上達させる発想の転換その1. 英語を上達させる発想の転換その2. 英語を上達させる発想の転換その3. | 第5章 アウトプット重視英語トレーニング法(初心者用) (1) 英語脳を作る「英語学習法」 (2) 英語の語順で大量に英文を作るトレーニング (3) 質問力をアップして話し続けるトレーニング (4) 文法を使いこなすトレーニング (5) 英語スピーチ・トレーニング (6) 英語のリズムで音読トレーニング (7) 細切れの時間を活用した話すトレーニング ※ENGLISHBOXでも実際に行っている上記の具体的なトレーニングを実践すれば、約半年間で英語初心者を脱出可能! 第6章 日本が復活するための英語ムーブメント 日本人は個人よりも団体戦に強い 「英語が苦手な日本人」を捨てる 英語学習者には共通の話題ができる 日本人に足りないもの... もし日本中の人が英語学習に取り組む環境が整ったら? 英語道場・英語ジムという仕組み |
本書を読まれた方のご感想
静岡県浜松市 T.Fさん
とても高い理念に共感しました。僕自身、庭屋という日本との繋がりを強く感じる職業に従事してる事もあり、現在の国の状況は歯がゆく思っています。
しかし、こういう考えもあるのかと明るい道が開けた思いです。
グロービッシュというのも初めて聞きました。可能性を感じています。
実は英語のエの字も分からない僕が、初めて英語を習いたいと感じたのです。
ハワイ S.Fさん
本を読ませて頂きました。日本を世界にという積極的な感覚でグロービッシュを学び、日本人としての誇りも取り戻すというのはとても画期的だと思います。
実際ハワイにいても、いろんな国出身の人がいろんななまりを持って英語を話していますが、みんなそれに慣れているので何もめんどくさがることなく聞いてくれますし、理解しあおうと努力しています。
発音や使い方が多少違っても、相手に伝わればいいんだと本当に思います。福島先生の描くような寺子屋が沢山できて、みなが誇りを持って日本を世界に発信できるようにはやくなるといいですね。楽しみにしています!
愛知県名古屋市 M.Kさん
頂いた電子書籍を最後まで読んで読みました。とても分かり易かったです!
グロービッシュは全然知らなかったので、自分の中のブレイクスルーでした。
「これなら俺もできる!」と思いましたね。
自分は明治時代に英会話学校としてスタートした古い高校に通ってましたし、カナダへショートステイしていましたから、福島さんの伝えたい内容がすごい分かりました。五感が大事なんですよね。
グロービッシュがもっと広がれば、本当に世界で活躍する日本人が間違いなく広がるでしょうね〜(*^^*)
そして自分自身も目からウロコがとても沢山あり、福島式英話メソッドがめちゃめちゃ気になってます。ぶっちゃけ静岡まで英会話習いに行きたいぐらいです!名古屋にENGLISHBOXあったら良いなあと(笑)
英会話へのニーズを感じる人が読んだらENGLISHBOXへ行きたいと思いますね。特に時代的に海外へ興味を持つ若者はこれからドンドン増えて行くと思うで、隠れニーズ率高いですよね〜!
僕もその1人として読ませてもらって純粋に感じた感想です。
福島さん、本当に素晴らしい電子書籍を下さいましてありがとうございます!
「また海外へ行きたい!」と素直にそう想いました。
感謝の気持ちでいっぱいです!
東京都 S.Iさん
私がケニアに長期滞在した時、1番感じた事は「日本は素晴らしい!日本人でよかった!」でした。様々な旅を経験している福島さんならご存知かと思いますが、いわゆる発展途上国は秩序がない。
例えば、ゴミを平気で道に捨てる、並ばない、ルーズ、マナーがない、など、貧しさゆえにそうなってしまっている部分はあるものの、私はいつも「なんでそうなの!」と言っていました。
それまでは日本について、良い国とは分かっていましたが、具体的に何が良いかは分かっていませんでした。しかし、全てが良いんです!例えばお辞儀。お辞儀をするだけで、気持ちが通じます。ゴミはゴミ箱に捨てる。
「列に並ぶ。お礼をする。」などなど、挙げたらきりがないですが、自然と身についている事全てが文化であり、それも最高のものを日本人は頂いている事を認識しました。
だから、「日本から世界へ」の発想は素晴らしいと思います。英語はそのための手段であって、目標ではない。
今の若者はゆとり世代の次の「さとり世代」だそうです。結果のわかっていることに手を出さない。草食系。過程より結果を重視。浪費をしない。冒険しない。
こんなの悲しいと思います。「みんなもっと旅に出ろー!」と思うし、若者にこそ世界へ向いてほしい。だから、私は福島さんの目指しているところは正解だと思います。
著者プロフィール
- 妙高市観光協会委託英語研修「おもてなし事業」講師
- 福井県教育庁高校教育課認定 高校英語教育アドバイザー
- 文部科学省:専修学校社会人キャリアアップ教育推進事業 講師
- 株式会社ジャパンタイムズ 元ブログ執筆者
- 全日本バスケットボールチーム&米大学チーム親善試合(通訳)
- 竹田特許事務所(通訳)
- イスラエル大使講演(通訳)
- フリーランス通訳その他多数
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