英語の論文以外のスキルも同時に磨く
コロナ禍の影響で鳴りを潜めていた国際会議や学会が、ようやくオフラインでも開催されるようになりました。医療の専門分野において最先端の研究、知識・スキルの向上に熱心な皆様にとって、ようやくこの時期が来たことと思います。
オンラインとは違い、オフラインでの学会では、主催者とのディナーや学会のパーティーに招かれることも少なくありません。こうした社交の場のコミュニケーションやエチケットなど、英語で論文のプレゼンテーションをすることはもちろんのこと、それ以外のシーンでも活躍できるスキルが必要です。
今後はオンライン国際会議や学会などが増えることが予想され、プレゼンテーションを行う場合、これまで以上に分かり易く明瞭な英語の表現と、聴衆を巻き込むプレゼンテーションスキルが求められるようになります。
専門家の内容でも対応できる経験と実績
これまで、脳外科医、内科医、整形外科医、放射線技師、栄養学専門家(教授)、OECD会議で発表する労働・雇用問題研究者の論文チェックを10年間務めるなど、様々な方の英語の論文添削をサポートしてきました。
本サービスは、著書・翻訳書、SONYなどの企業研修、国際交流のパイオニア、海外大学での研究員など、経験豊富で“英語のプロを育てるプロ”でもあるENGLISHBOX代表の福島範昌(Nori)が、直接お話を伺いながら業界でも最高峰のサポートとアドバイスを実施いたします。
サポート料:1時間 16,500円(税込み)~
※プレゼンテーション用のパワーポイント作成代行も相談可
まずは無料カウンセリングをお申込みください。